平成29年3月11日(土)・12日(日)予定

浜松がんこ祭

第17回浜松がんこ祭 開催概要

名  称 第17回浜松がんこ祭
開催日時 平成29年3月11日(土)10:00~19:00[予定]
平成29年3月12日(日)10:00~20:30[予定]
会  場 浜松市中心市街地[予定]
(浜松城公園、浜松駅北口広場・キタラ、ソラモ、ザザシティ中央広場、東街区アクト通りロータリー、サザンクロス商店街、アルコモール有楽街、モール街、アクトシティ展示イベントホール)予定
主 催 浜松がんこ祭実行委員会
共 催 浜松まちなかにぎわい協議会
開催趣旨 浜松がんこ祭の推進とよさこい踊りの普及振興を図り、
地域文化の創造と青少年の育成、浜松市の活性化に寄与すること。
開催内容 浜松がんこ祭は、17年前に大学生が浜松に集まりよさこいのイベントを開催したことを起源とするお祭です。
ルールは、「楽器を持って踊ること」「使用楽曲中に各々の地域に由来する民謡などが盛り込まれていること」。全国から集まった出演チーム、約115組が、浜松市中心部に設けられた様々な会場で、“がんこ”な踊りを披露します。審査会により最優秀賞を決定し、各賞の表彰を行います。ファイナルステージは最優秀賞チームによる演舞と総踊りにより燃え上がります。飲食ブースの出店、フォトコンテストなど、多くの皆さんに楽しんでいただけるイベントが盛りだくさんです。
所信 がんこ祭実行委員会 共同代表 

がんこ祭は何の為に行っているのか?

 

学生の踊り子が全国からこの浜松の地に三月に集まり、初めてがんこ祭を開催してから17年の月日が経とうとしています。今では、学生のみならず、一般社会人、チビッコから年配の方まで多くの踊り子がこの「がんこ祭」で踊るのを楽しみにして頂けるようになりました。また、踊り子のみならず、浜松市民も年々観客動員が増え心待ちにしていらっしゃる方も多くなり、誠に喜ばしいことです。

 

17回の開催にあたり、初心に戻り「がんこ祭は何の為に開催されているのか?」を問いただす必要があります。

 

学生が集まって始めた17年前よりずっと、世話になった先輩と、このチームで踊れる最後の舞台、青春の全てを踊りにかけた学生にとって、一生忘れることの出来ない街。浜松市はそんな心に残る街としてあり続けています。のべ16回の開催で通算参加者は6万人。全国の学生にとっては、初めての静岡県の体験となることも数多くあるでしょう。初めて静岡県に来る理由、それががんこ祭でもあるのです。昨年度より設けられた「全国よさこい学生選手権」の権威をさらに高め、この素晴らしい街浜松を全国にこれからも発信して行く一助になることを願います。

 

また、浜松の中心市街地にとっても、活力・求心力の低下が課題とされている今、浜松の街で二日間に渡り、6千人の出演者が宿泊・飲食を伴う滞在をします。経済効果は前回大会で12億円となり、今大会でも浜松駅から、浜松城までのエリアで二日間、歩き回り、食べ、飲み、踊り、笑い、写真を撮り、SNS等で発信することになります。この機会に浜松の行政をはじめ、商業者の皆様と協力し、活力の一助となれるよう更なる連携を強めて行く所存です。会場に、大河ドラマ「直虎」をはじめ、多くの魅力を発信するPRスペースや交流を促進するブースなどを設け、静岡県、浜松市の魅力を全国に発信していきます。

 

「踊る喜びは浜松の街にある。」浜松市民は最高の観客として、市内10箇所以上の会場で6千人の踊り子を、15万人が応援に駆けつけます。今回は、「拍手!踊る喜びを分かち合える全ての踊り子に」をテーマとして、よさこい系だけでなく、多くのジャンルのダンス愛好者・指導者と連携しがんこのステージを、この規模と感動を分かち合えるスタートの年度とします。がんこ祭のルールは、たったの二つ、「楽器を持って踊ること」「曲に地方を代表する音楽が使用されていること」のみ。門戸が広い、多くのダンサーや団体に開かれた祭です。本年度は、幅広いダンスの方達が、がんこ祭のステージに上がるきっかけとなる年にすべく、ダンス講師の方々や、ダンサーの方、学校など関係各所への連携と理解を深める活動を進め、体験参加や見学などの機会を設けます。

 

買い物に出かけた時、偶然、街の道で見かけた踊り…、気がついたら手を叩き応援していた。毎年3月を楽しみにするようになった。そんな観客が浜松の街にはたくさん居ます。17回を数えるがんこ祭では、一般観客が増え、交通渋滞など諸問題により、今回は会場を変更せざるを得ませんでした。まさに嬉しい悲鳴です。今回は前年度まで使用していた鍛冶街歩行者天国会場を使用せず、浜松城公園会場・駅前遠鉄百貨店のソラモ会場の二つをメインの会場として開催します。がんこ祭の観客、ファンが増加した最初のキッカケ、それは「道」にありました。人と人が出会い、新しい何かを知る。交通に象徴される「浜松の街の道」にがんこ祭の最初の一歩はありました。本年度より、がんこ祭は「道・交通」にこだわり、新しい人や感動との出会いの場つくりへの方向に進んで行きます。「交通遺児基金」「車椅子の寄付」募金活動を通じ、街・人・交通にさらに協力出来るがんこ祭として成長し、将来は「浜松になくてはならない祭」として市民や全国の方に愛される祭になるように活動を進めていきます。

 

運営母体として、「浜松がんこ祭実行委員会」は、関係者の皆様、参加者の皆様のあたたかなご理解とご協力を頂き、市民ボランティア団体として運営しています。今後、20回30回の開催を念頭に、17年という長期にわたるノウハウの蓄積を長期継続していける実行委員会の運営ノウハウとして構築していきます。

 

また、祭のさらなる成長に繋がる実行委員のメンバー拡充、全国から集まる踊り子に不安無く二日間踊ってもらえる「場」つくりを念頭に置き、観客増加・参加者増加への細かい配慮と安全対策が図れる運営体制の確立を進めます。

 

がんこ祭実行委員の賛同者と一緒に、無事故で安全な開催運営を礎に、皆様のご協力を心からお願い申し上げると共に、より一層の連携と成長を目指して活動します。

 

■基本方針・重点事業

・無事故で安全な開催運営

・行政・商業との連携を念頭に、静岡県、浜松市の魅力を全国に発信

・コンテスト「浜よさ大賞」及び「全国よさこい学生選手権」の権威をさらに高める

・「踊る喜びは浜松の街にある。」浜松市民は最高の観客 【観客倍増活動】

・ダンスを愛する多ジャンルのダンス愛好者・指導者と連携、キッカケつくり

・「交通遺児基金」「車椅子の寄付」募金活動

・運営ノウハウの構築

・細かい配慮と安全対策を念頭に置いた運営体制の確立