カメラマン禁止・撮影制限のご案内
カメラマン(※)の客席での三脚を使用した撮影行為を禁止。
最前列での陣取り禁止。
(※)浜松がんこ祭における「カメラマン」の定義
・撮影が主目的で来場され、
・長時間(※6分以上)の撮影行為(写真・動画)をされる方。
チーム公式カメラマンの方は、
「規制理由」
マナーを守って下さるカメラマンも多数おりますが、
一部マナーの悪いカメラマンの方もいらっしゃり下記のような意見も多数よせられ、
カメラマンの規制をせざるを得ない状況です。
「カメラマンさんは拍手をしない方が多い」(踊り子さん)
「前列で高い位置でカメラを構え、マナーの悪いカメラマンさんが多く、ステージが見えない」(一般観客)
「若い女性の胸元などを集中的に撮影しているカメラマンがいる」(踊り子の父母)
「女子中学生の踊り子を、演舞後に呼び出し、路地等に連れ込み、個人的に撮影をするカメラマンがいる」(踊り子の父母)
等の多くのクレームや苦情も多く頂いているのが、カメラマンの撮影を制限させて頂く理由です。
最低限のマナーの徹底と、未成年の踊り子の保護が徹底されなければ、
今後、全面的にカメラマンを規制しなければならない可能性があります。
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拍手をしない人が最前列を埋め尽くす
そんなステージは寂しい
踊り子の目の前、最前列は、笑顔で拍手をする観客が座る席
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だと、がんこ祭実行委員は考えます。
がんこ祭は、観客と踊り子が一体となり、浜松を盛り上げていくお祭りです。
力の限り踊る、踊り子さんには、声援と拍手が何よりのパワーとなります。
ぜひご理解とご協力をよろしくお願いします。
※事前登録し、許可証を明示した、各チーム公認の「チーム付き記録係」が、振り付けや記録のために、自分のチームの演舞を一曲踊る間(6分間)のみ(立ち上がったりせず)他の観客の迷惑にならない範囲で客席にて記録するのは可能とします。「チーム付き記録係」の方は各会場にて担当者の指示に従ってください。